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2007/09/28

オール アバウト マイ ブラザー

婆ちゃんが亡くなって、うちの会社では3日間の忌引休暇が貰える。
実祖母であろうと、継祖母であろと3日間もらえる。祖父が再婚したので祖父が亡くなったときとその再婚相手が亡くなったときとで3日間づつ貰った覚えがある。
継祖母が亡くなったときは、お葬式には行かなかったが。。。

弟にこれを話すと、羨ましがっていた。彼は今「スリーコインズ」で店長をしている。店長クラスだと休みもなかなか取れないし、毎日が11時ぐらいに家に帰る。
ちょうど子どもが生まれたばかりで、弟の奥さんも一人で面倒を見なくてはならないので大変だ。まだ4ヶ月だからいいが、1歳近くになると一人でやるとなるとちょっときついぞと私が弟に言うと、
でも世間一般ではきっとそんな家庭は普通だよと言い返されてしまった。ましてや私の会社は4時半に終わるから、そんなとこ何処もないと言われてしまった。
確かにそうだ。

最近あいつの方が大人だなと思うとことがよくある。昔はチャランポランで定職にも就かず、オンナのケツばかりを追いかけている生活だったが、今は違う。ちゃんと仕事をして役職も就いて、妻子を養っている。
もともとキックボクシングの選手。プロテストも数ヶ月で合格するほど、目標があると真面目に努力するタイプだ。その代わり、目標がないとチャランポランになってしまう。
私なんか目標があっても、そこへ達成することは滅多にない。

あと3日で9月も終わり、秋になってまた冬がくる。間もなく1才になる次男もそろそろ歩き出す頃かな。
でもその様子はまだない。。。

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2007/09/27

ばあちゃん、ありがとう。。。

享年86歳。
11月で87歳になる予定だった。うちの息子と一日しか誕生日が変わらないのは最近知った。
夏に父の方の祖母が亡くなったので、これで私の祖母と祖父は全員亡くなってしまってしまったことになる。

元々私はお婆ちゃん子だったので、よく祖母の家には遊びに行った。子どもの頃はよく河原でバーベキュをしたり、旅行も行った。祖母は叔父とパン屋を経営していたので高校生のときはそこでバイトもさせてもらった。高校生の時に英会話にも行かせてもらった。
家もすぐ近くだったので、夕飯もうちで食べていたし、お土産もよく買ってきてくれた。

私の彼女が家に遊びに来たときは、「会うのがイヤだ!」と言って、家に上がらず、帰ってしまったこともあった。孫の彼女にヤキモチを焼く不思議な婆ちゃんだった。

優しくもあり、恐い婆ちゃんだった。だから余計に婆ちゃんとの思いでは多い。
亡くなる間際に、ニコニコしながら私に一生懸命話しかけてくれたが、今となってはそれも過去の思い出だ。

通夜の夜、みんなが寝静まっている母が夜中に泣いていたのを叔父が気づき、どうしたんだ?と様子を聞くと、
母の枕元に婆ちゃんが現れたそうだ。寝ている母の枕の下に婆ちゃんがそっと手を入れたらしい。抱えるように手を入れたと母は言っていた。たぶん赤ん坊だった頃の母を祖母が抱こうとしたのかもしれない。

婆ちゃんが現れたのはそれ1回だけ。
それにしても毎回身内がなくなる度に、母は不思議な体験をしている。普段はまったく霊感などないのに。こういうときだけムコウからやってくるらしい。
その話はまたの機会に。。。

婆ちゃん、ありがとう。
安らかにお眠り下さい。

一番の孫より。

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2007/08/20

英語学校よりも美容師学校の方が。。。

ふた月に一度、髪をカットしに私は行く。独身の頃は毎月、何千円もかけてカットしていたが結婚して子どもが生まれてからは1000円カット専門である。
1000円といっても、それほど悪くはない。混雑しているときは簡単に済まされる時もあるが、平日のあまり混んでいない時は結構ちゃんとやってくれる。
もちろんシャンプーや肩もみなどはしてくれないが、カットしてくれるのは千円払おうと、1万払おうと、プロの美容師なのでレベルはそれなりだ。

特に子どものカットもやってくれるところはカット台からして違う。車や電車の形をしていて、前にはモニターがあり「アンパンマン」がやっている。美容師さんは子どもの扱いも慣れているので、1000円では安いかもしれない。
うちの場合、かみさんの妹夫婦が美容師なのでうちの子のカットはタダでやってくれる。以前は私たち夫婦のカットもしてくれたのだが、今は妹夫婦にも二人のヤンチャ坊主がいるので大人のカットとなると時間がかかるのでやってくれない。確かに二人の子に邪魔されて大変なヘアースタイルにされては困る。
それでも子どもたちのカットはやってくれるので非常に助かる。美容師ってこんなにも家族から必要とされるとは思わなかった。

私も高校の時に美容師の専門学校を考えたこともあった。しかし美容師は化学の勉強が必要になるよと誰かに脅かされ、理数系が全くのダメだったた私は美容学校への進学をあきらめた。でも後で聞いた話だが、化学の勉強などはそれほど重要にはやらないらしい。
ちょっと後悔。。。

結局英文科へ進学したのだが、この世に英語の話せる人なんてゴマンといる。特に英語なんて出来ても手に職が付くわけではないので、美容師の方がどこへ行っても通用する。私の経験場やっぱり手に職があって、それでいて英語が話せるのがベストなのだと思う。

私のいる職場では英語が出来て当たり前の職場なので、必ず英語以外の能力を求められる。私も大昔この職場へ面接に来たときにアメリカ人の面接官に学校では何を専攻したのですか?と質問され、「英語です」と答えると、「英語の何ですか?」と聞き返されてしまった。
恐らく面接官はシェークスピアだと経済学だの心理学だの、そんな答えを求めていたに違いない。
でも実際私が勉強したのは、英語の朗読・読解と文法と。。。だけ。
どこの学校の英文科でもそんなものだ。シェークスピアをやったかもしれないがほとんど記憶がないし、実際英文科を出ても通訳レベルまで話せる人はどれぐらいいるのだろうか?

それでもなんとかその面接には合格して、今の職場に居つくことは出来た。こんな私が人の上に立つ立場にまで登りつめたのは奇跡と言ってもいいかもしれない。英語なんてろくすっぽ出来ないのに。

美容師を目指している人頑張れ!

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